日々の小さなストレスは日々の小さな幸せと同じくらいあるという件

こんにちは、こうパンダです。
幸せというものは、その人が幸せに向かっている時が一番幸せである、という言葉を昔読んだ本に書いてあった。
その言葉を今でもよく覚えている。
幸せな時というのは、未来が明るいという前提あってこそ、あるいは希望が見えているからこそ、という解釈でいる。
確かに物事がうまくいきそうなとき、「あ、今幸せかも？」と思う。
日々の中でそんな瞬間を感じて積み重ねることができるのは、心の持ちようだし、誰にでもできること。
いや～、いつも澄んだ心でいたいもんですね（笑）

さてさて、そんな幸せな瞬間と同じくらい、イラっとする瞬間も日常には多い。（同意を強要するつもりはありませんが汗）
人間ができていないから、小市民的な妬みや被害者意識も多分にあるかもですが、一つでも共感していただければ、幸せかも（笑）

以下、私がイラっとすること（思い出し順）
・なんで郵便番号７桁書かせるのに、都道府県や市町村も記載しないといけないのか？ネットなどの入力フォームでも非対応のサイトまだまだ多いですよね。
・Ｎ〇Ｋの受信料って、結局義務なの？じゃあ税金と同じように特別徴収して。今の時代、わざわざ集金人がピンポン押してくるのなぜ？（一時期Ｎ国党推しでした）
・自治会、町内会の組長順番で回ってくる制度、どうにかして。年に１回赤い羽根だか緑の羽根だか買わされるけど、この羽根どうしたらいいの？アベノマスク並みに要らない。
・コロナの飲食店自粛協力金で、逆に儲かっているお店があるって、どういうこと？
・オリンピックで無観客だったのに、観客誘導員の人件費支払わないといけないっていう広告代理店とのずさんな契約って何なん。
・コンビニのレジが自動精算機なのに、支払い終わるまでじっと立ってる店員さん、お願いだし、もう次の仕事してください。圧が、、、。
・運転中の車の窓から、たばこの吸い殻ポイ捨てする人、免許停止にしてほしい。
・町中のフリーWiFiはおおむね通信弱い。
・もう子供の教科書とか辞書をランドセルに背負わせなくても、タブレットに全部入れたら？文部省とか教科書会社が許してくれんかな？
・年金って、僅かしかもらえんのやから、今まで払ってきた分、返してほしい。
・住民税払ってるんやから、住民票とかは無料にしてほしい。

だんだん、社会への不満が多くなってきたので、今日はこのへんで（謝）
明日もいい日でありますように、という神頼みで〆